「やよいの空に」 鈴の鳴る家
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創立年 代表者 |
１９８４年 金野むつ江 |
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メンバー | |
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団体の特色 | 作家、演出、女優の三役をこなす主宰者、金野むつ江のもと、オリジナル作品を上演しつづけている。わかりやすく、元気の出る芝居。巾広い年令層のファンに支持されてきたが、それらに甘んじることなく、近来、演劇の可能性を模索する意欲的な姿勢は、次々と新たな作品を生み、着実に歩みつづけている。 |
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プロフィール |
結成以来仙台を中心に県内外で活動。幅広いファンを持つ。 代表作に「竹に雀はごきげんいかが？」1989年、「何みて飛んだ」1990年、「シンク シンク」1992年、「黎明」1998年などがある。 1996年より「わたしの名ゼリフコンテスト」を企画、主催、大きな反響を呼び、全国のマスコミの話題をさらう。 東京演劇祭、いわてプレ国民文化祭、仙台演劇祭、名取突GEKI祭、大世紀末演劇展など参加。 金野むつ江 昭和62年度県芸術選奨新人賞受賞 平成９年度県芸術選奨受賞 |
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新人募集方法 |
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インターネット環境 | |
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今後の予定 |
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その他 |
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